富山県立山町で明治時代から続く農業を継承した六代目農家ヒロシが、立山の雪どけ水で育てた富山県ブランド米てんたかく一等米。
世界一急流な川「常願寺川」と日本一落差のある滝「称名滝」から流れる立山の雪解け水を引き込んでいます。
「てんたかく」は「ハナエチゼン」と「ひとめぼれ」を掛け合わせ、高温に強い「ハナエチゼン」と寒さに強く食味が高い「ひとめぼれ」、それぞれの良い性質を受け継いでいます。病気に強く、気候の変化にも強いので安定した品質をもったお米です。冷めても美味しく、お弁当やおにぎりのお米として最適です。
また、今回のてんたかくは、元高校教師の農家ヒロシが受験生のために作った合格祈願米「点高く」としてMakuakeプロジェクトでリリースされているお米でもあります。
世界一急流な川「常願寺川」
「てんたかく」は「ハナエチゼン」と「ひとめぼれ」
また、今回のてんたかくは、
https://www.makuake.com/project/haruzare/
「点高く」高得点が取れるようにと想いを込めて合格祈願米に使用するお米「てんたかく」を勤勉の象徴として知られる二宮金次郎が祀られる報徳二宮神社で祈祷していただきました。また、学問の神様である「菅原道真」が祀られる富山県於保多神社でも、今回のお米に合格祈願の祈祷をしていただいています。
※今回の商品は合格祈願の祈祷は行われておりません。
「点高く」
※今回の商品は合格祈願の祈祷は行われておりません。
